『日本百名月』認定登録地

認定登録題8号 【種別:B類】

「沖縄那覇の月(首里・識名園・福州園)」 (沖縄県那覇市)

琉球建築、廻遊式庭園、中国庭園といった沖縄那覇を代表する史跡と名月が見事に融合する世界感が、夜景鑑賞士によるノミネート及び投票においても上位を獲得した。沖縄と名月との関係は深く、「名月における琉球的鑑賞法や中国的な鑑賞法等が混在することで学べることが多い」との票も。国内の名月地としては最南端に位置。


首里城は中国と日本の建築様式をミックスした琉球建築で、那覇市を見晴らす高台にある琉球王国かつての王城。識名園は、琉球王家最大の別邸に造られた、池の周囲を歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした廻遊式庭園。これらはユネスコ世界遺産(琉球王国のグスク及び関連遺産群)にも認定登録されている。福州園は中国福建省福州市と那覇市の友好都市締結10周年、那覇市市制70周年を記念して造られた異国情緒にあふれる中国庭園。沖縄を代表する建築様式と名月が相まって悠久の美を魅せる。

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