『日本百名月』認定登録地

認定登録題2号 【種別:B類】

「宇治の月」 宇治公園(塔の島)・宇治橋(三の間)(京都府宇治市)

世界文化遺産の平等院や宇治上神社をはじめ数々の名勝・史跡に恵まれた宇治公園一帯。重要文化財である石塔や日本三古橋のひとつである宇治橋など、古き良き歴史と名月が競演する世界感が、夜景鑑賞士によるノミネートの主な理由で、投票においても多くの票を集めた。


「宇治公園」は、宇治川の中州に浮かぶ塔の島・橘島の総称である「中の島地区」と「よりみち公園」の総称。四季を通じた様々な催しで多くの観光客が訪れている。塔の島にそびえる、高さ15mの石塔は重要文化財に指定。「宇治橋」は日本で初めて架けられた橋として、日本三古橋のひとつでもある。上流側の橋西詰から三つ目の柱間に張り出した場所を「三の間」といい、守護神「橋姫」を祀った名残や、豊臣秀吉が茶の湯の水を汲ませたところという逸話が存在。

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