『日本百名月』認定登録地

認定登録題22号 【種別:B類】

「石垣島のうふづき(大月)/十三夜の下で島唄を」 (沖縄県石垣市)

国内外から多くの旅行者が訪れる沖縄県石垣島。2013年「南(ぱい)ぬ島 石垣空港」の開港に伴い、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港から直行便で結ばれ、身近な場所として人気が高まっている。八重山諸島の玄関口とも言われ、南国特有の温暖な気候と透明度の高い海は有名だが、昼だけではなく、夜の「名月観光」においても趣の深い魅力に溢れている。


夜空にシンボリックに際立つ名月は島内のあらゆる場所から鑑賞可能。眺めるポイントによっては、“サトウキビ畑と名月”という石垣島特有の情景が楽しめる。島の人々の思いが強く込められた八重山民謡の名曲「とぅばらーま」は有名で、昭和22年以降、旧暦8月13日の夜に文化イベントの「とぅばらーま大会」を開催。月明かりの下で唄われる古の名曲&名月鑑賞をぜひ体感してもらいたい。